山形県加藤嘉八郎酒造立春朝搾りに行ってきました

  • 2023/02/06
  • katidoki
騎馬隊

東京を出る前には、貴重な騎馬隊演習をたまたま見ることができました。

騎馬隊

東京駅のレトロな外観の前で、馬の足音が上品に鳴り響き凛々しいお姿でした。

そのアナログ感とは反対に次世代のお菓子売りロボットby panasonicにも遭遇しました。

つるおか
鶴岡に到着。外は一面雪景色です。

到着して間もなく、今回の立春朝搾りに参加する酒屋さん、主催の岡永さん、酒蔵の皆さんで懇親会です。
お店は『すず音』さん。全国規模のコンクール「お弁当・お惣菜大賞2022」の弁当部門で最優秀賞に輝いた「山形まるごと弁当」を作ったお店です。

お料理

なんとも美しい誂え、節分ということで桝に入ったお料理なのでしょうか。綺麗です。

お料理

のどぐろのお寿司に十水の特別純米生原酒。フグを柿の種の衣で揚げた揚げ物は大山の飛切で合わせていただきました。

かまくらさしみ

中でも目を引いたのはかまくら刺身です。各お席に置かれた姿がとても可愛く映えます。冷えたお刺身に大山純米大吟醸がよく合いました。

スイーツ

すず音さんのお料理はどれをとっても器からの見た目に美しく、味もすごく美味しかったです。皆さんご満悦の様子でした。

嘉晃さん

加藤嘉晃取締役、大山の皆様ありがとうございました!

翌日は晴天。登ってくる朝日。最近は吹雪いている日が多かったようで、何かこの立春の日のために用意してくれたようなお天気でした。

朝
ご祈祷
荘内神社の宮司さんによるご祈祷。
社長と杜氏

社長、取締役、岡永さん、新杜氏の工藤さんからご挨拶があり、今年の立春朝搾りについて説明がありました。

【以下、加藤嘉八郎酒造より立春朝搾りのお酒について】
今年の立春朝搾りもお客様に楽しんでもらえるよう丁寧に仕込みました。

・もろみをよくするため、麴米の変化に気を配りました。
・使用した酵母は山形KA酵母と協会1801酵母
・炭酸ガスを出す手法を取り入れながら、そこで出てくる苦味や雑味をいかに抑えるか。という相反する課題に立ち向かい、口当たりよく清酒酵母のピチピチ感を味わってもらえるよう設計。
・試行錯誤により、酸度2.48。例年より酸度を高く設定できました。

加藤さんの奥様美香さん撮影の作業工程の写真、記念撮影の写真をいただきました!

ヤブタ
ヤブタで搾られたお酒は
工程
管を通り → 瓶詰め → チェック → ラベル張り
工程2
ベルトコンベアーで運ばれ、箱詰め、P箱入れ

早朝からこうして蔵人さんが頑張ってくれているおかげで無事出荷できます。

記念撮影
記念撮影です。
お酒にもご祈祷
お酒にもご祈祷いただいています。

配送
東京に送るお酒はこのようにしてご用意されていきます。

ほんま

鶴岡の建物は日本らしい瓦屋根のところが多くいい感じです。そしてお店の看板には『大山』のロゴが入っているお店が多いです。

大山

お寺にお供えされているお酒も大山。善寳寺のお酒も大山で造られているお酒のようです。

『大山』は地元山形県鶴岡のソウルフード
伝統ある酒蔵です。

そして、加藤嘉八郎酒造さんのスタッフは人柄もよく、気持ちよくお付き合いできます。
これはすごく大事なことです。お酒の味に加えて人徳を感じます。
今後も良いところを守っていき、お酒の味わいを工夫して東北を代表する酒蔵となって欲しいです。
加藤嘉八郎酒造スタッフのみなさん、ありがとうございました。

立春朝搾り

大山 純米吟醸 生原酒 立春朝搾り
1800ml 3,795円
720ml 1,980円
甲子 純米吟醸 生原酒 立春朝搾り
1800ml 3,795円
720ml 1,980円

大山立春朝搾り、甲子立春朝搾り、
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