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酒の勝鬨酒蔵訪問記 京都府伊根町『京の春・伊根満開』向井酒造 2020年2月14日

まずは母屋側には、お酒や土地の名産などを販売するお店と事務所があり、そのすぐ奥には酒造りの場所があるという、ファミリー感満点の構造だ。洗米、浸漬を行う場所のすぐ横に2、3階ぐらいの高さに甑(こしき)があり、その下には冷却器があって蒸したお米が下りてきて、そのまま冷却できるようにコンパクトな設計がされていた。

酒の勝鬨酒蔵訪問記 福井県勝山市『伝心・一本義』一本義久保本店 2020年2月13日

油断していた。一言でいうならこうである。先ほども述べたが、前回訪れたのが1年前。そんなに大きな変化はないであろうと、安易な予想をしていたがすぐに覆される。見学が始まるとメモ書きは止むことはなく、スマホを押す指はフル回転。もしかしたら昨年は知らなかった、気付かなかったこともあるだろうが、これはポヤポヤとしてる場合じゃない。すると格太郎社長が「これ去年なかったやろ」と、出荷場にある大きな鉄製の棚台を指差す。上の空間を利用することで整理整頓が向上するという。おそらく手作りか特注品であると思うが、昨年に来た時も整理整頓されてると感じていたので、まだ物足りなかったとは恐れ入りる。わが社も学ばなければならない。

酒の勝鬨酒蔵訪問記 福井県永平寺町『黒龍・九頭龍』黒龍酒造 2020年2月12日

「黒龍」と聞くと、近寄りがたい風格やある種の威圧感みたいなものを、この業界にいると感じていた。その格式の高さは、実際に3年前に完成したばかりという正龍蔵に入った瞬間は、決して間違っていなかったと感じた。とても酒造りがされてるとは思えない、近代的なホテルや美術館に足を踏み入れたような印象であり、蔵内の撮影は禁止と言われれば、自ずと緊張感は高まる。白衣を身に包み、念入りに手洗いをしたところでやっと蔵の心臓部へ足を踏み入れることができた。

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