勝鬨酒販株式会社|東京築地酒のかちどき

最高の山田錦で醸したお酒

<最高を超える山田錦プロジェクト2020>で見事グランプリに輝いた福岡県朝倉市の農家、北嶋将治さんが作った山田錦で醸したお酒です。

なぜ80%精米なのか?

先日、日本酒卸問屋の花山さんの試飲会にて、山口酒造場の杜氏さんとお話しする機会がありましたので、話を聞いてきました。『なぜ80%精米でこのお酒を造ったのか?』とお聞きしたところ、『北嶋さんのお米は硬くて50%や60%精米だと発酵がうまい具合に進みませんでした。そのため80%精米で造りました。』『すごく特殊なお米でした。北嶋さんのお米だからできるお酒と言えますね。』とおっしゃっていました。

どんな味がするのか?

ワクワクしながら、購入して飲んでみました。
・写真にあるワイングラスのような丸みのあるグラスで飲むと、香りが本当にフルーティー、ふわーっとトロピカルフルーツ、柑橘系のフルーツの香りがあり、綺麗な味わいです。(開けたて)
・家に帰って、小さめのおちょこで飲むと香りは上のグラス程なく、綺麗さの中にお米の複雑味、ジューシーな酸が印象的でした。(開封後数時間)
愛飲家にとっては当たり前かもしれませんが、飲むグラス、開けたてor開封後数時間、温度帯によっても印象が違います。温度は冷えている方がよい酒質であるとは思います。
いろいろと試しながら美味しい飲み方を試行錯誤してみてください

農家 × 蔵元

農家が作るお米、そのお米を取り扱う蔵元のお話を聞きながら飲む日本酒というのはまた普段と違う楽しみがあります。最高の山田錦とは?ということに関しても興味があります。このお酒の話以外にも、山口酒造場のお酒の逸話を杜氏からお聞きしました。今後も取材してわかりやすくご紹介できるようにしたいと思いますのでよろしくお願いします。

庭のうぐいす 純米 北嶋山田錦80