勝鬨酒販株式会社|東京築地酒のかちどき

最近飲んだ日本酒
鶴齢(かくれい)ひやおろしと
今年初さんま

前回の海寳のブログと同じくさんまです。塩焼きを日本酒で!かば焼きを日本ワインで!味付けで合わせるお酒を変えたり、温度帯を工夫することもお酒の楽しむ醍醐味です。合う。合わない。もありますが、こんなものが合うんじゃないかな~。と考える時間も楽しいものです。

最近、秋らしくなってきたので、今年初のさんまを買って日本酒を飲もう!とひやおろしのお酒を選んでいました。何がいいかなーと選んでいる時に、ちょっと前に制作していた『かちどき』を見ていたところ、鶴齢のひやおろしを見つけました。コメントには

雪室で熟成させた秋酒は、穏やかでやや柑橘系の香りと、熟味と酸のバランスが程よい仕上がりです。

と書いてあったので、よし!コレにしよう!と決めました。
・柑橘の香りとさんまに添えるかぼすと相性がよさそう。
・熟味と酸のバランスにさんまを合わせたい。
そんな理由からです。

かちどき10
かちどき10かくれい

『かちどき』とは、このブログのベースになっています。飲食店様にお配りしている月刊誌、新聞のようなものです。飲食店の方でご興味がある方はご連絡ください。

かくれいとさんま

実食です。

塩焼きにしたさんまにかぼすを搾って食べました。鶴齢ひやおろしは柑橘系の香りがスーッと入ってきて、口に含むと熟味がほんのりと、酸がきて辛くキレていきます。後キレがよいしっかり辛口なので焼き魚にピッタリだと思いました。秋は美味しいものがたくさんあって幸せですね。ごちそうさまでした。

裏ラベルと栗箸置き

鶴齢は雪室(ゆきむろ)で低温熟成されています。

製造年月が 2021.05
雪室熟成蔵出年月 2021.09
とあります。
ひやおろしは瓶詰めの時のみ一回だけの火入れ、いわゆる生詰めのため寝かせると味が変化し熟してきます。もう少し寝かせて熟味を育ててみてもおもしろいかもしれません。

鶴齢(かくれい)特別純米 ひやおろし R2BY

新潟県 青木酒造
3,410円(税込)