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週に一度は蕎麦を食う。いつからか忘れたけど習慣です。
蕎麦前つまんで呑むお酒。これがいい。

と、いったところで、行った蕎麦屋と、呑んだお酒をだらだらと紹介する「そばにさけ」第五回は「外苑前 神宮の蕎麦」さん編です。

日曜日、ゆっくりダラダラしてると、あっという間に時間が過ぎていく。今からランチへ出かけてもラストオーダーにギリギリ間に合うかどうかとういう時間だ。しかしお腹は空いた、どこかいい所はないかと寝そべりながら調べていると、ここならちょっと遅めまでやってるぞと、さっと飛び起きすぐさま行動に移す。しかし自宅から電車移動は遠回りってことで、ここはちょっと贅沢にタクシーを選択。

大通りに出てタクシーを待つが全く来る気配がない。交差点の方に行けば来るかと思い歩いていくと、黒塗り高級風タクシーが見えてきた。前のめり気味にタクシーを止めて乗車するは初のアルフォードタクシーだ。待った甲斐あったよ。だがしかし、同一料金で乗り心地が全然違うのはラッキーと思えばそうだが、今後普通のタクシーだときっと損した気分になるのだろう。贅沢を知るのも考えものです。

最高のホスピタリティのもと目的地の蕎麦屋に着くと、目の前は建設真っ只中の新国立競技場があり、その一番裏側に位置するような裏路地を入ったところにあるお店だが、オフィス系のビルの一室にあるような雰囲気で、看板は出ているが入り口も狭いので隠れ家的な雰囲気。しかし扉を開けて中に入ると結構広く、まだ新しいお店らしく内装もかなり綺麗。

席に着き、メニューから早速注文したのは、「にしん炊いたん」と「淡路鯛胡麻和え」。そしてまず始めに頂くお酒は「誠鏡 純米超辛口」にしよう。

誠鏡(せいきょう) 純米超辛口

甘口の誠鏡の中にあって、もっとも辛口な銘柄になります。

キリッとしてて、それを包み込むようなお米の旨味があって、ただ辛いだけではないところが誠鏡ならでは。

ニシンの甘辛い味付けともピッタリ。

鯛の胡麻和えは、鯛茶漬けの上に乗っているようなイメージで、こちらも相性抜群です!

1800ml

2,160 円

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*価格表示は【税抜き】です。

価格の下にある数字は商品番号です。
お電話・FAXでのご注文時はこちらの番号をスタッフにお伝えください。

TEL:03-3543-6301 FAX:03-3541-5705

続けてメニューを眺めていると、天盛りの単品があるのでこちらを先にもらって、「せいろ」と「胡麻だれせいろ」を追加する。

そしてもう一本、続けて頂くお酒は「山本 純米吟醸 ピュアブラック 潤黒」だ。

山本(やまもと) 純米吟醸 ピュアブラック 潤黒

お蕎麦屋で「山本」は珍しい。そういえばしばらく飲んでいなかったので、改めて飲みたくなった。

南国的フルーツ感が、やっぱり個性的。その特徴活かして、日本酒から日本酒への味変にちょうどいい。
この独特な甘みが何故だかホッとする。

天ぷらは衣が薄めのパリッとした素揚げ的な味わいで、海老の頭も付いているのが嬉しい。
カニ味噌ではなく、エビ味噌の旨味と「山本」の甘みよる相乗効果が素晴らしい。

1800ml

2,962 円

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*価格表示は【税抜き】です。

価格の下にある数字は商品番号です。
お電話・FAXでのご注文時はこちらの番号をスタッフにお伝えください。

TEL:03-3543-6301 FAX:03-3541-5705

締めのお蕎麦は土地柄というか、実に洗練された見た目かつ味わいで、綺麗に整った切り口が、口あたりにも程よい歯ごたえを与えてくれ、そばの旨味も弱くなく、強くなく、実に絶妙。最後にいただく蕎麦湯はドロドロ系でした。

後で知ったのですが、こちらのお店は6年連続でミシュランの二つ星に輝く日本料理屋さんが始めたお蕎麦屋さんだったそうです。

アルフォードからミシュランと、思い掛けない贅沢三昧な一日だったのでした。