
来福
らいふく
茨城県 来福酒造株式会社
茨城県筑西市村田1626
来福酒造の由来
享保元年(1716年)創業。近江商人・藤村一左衛門氏が筑波山麓の美しい水源が通る地に創業します。 創業時代からの銘柄「来福」は、俳句の「福や来む 笑う上戸の 門の松」に由来します。
来福酒造株式会社

来福酒造のこだわり
来福酒造では、約10種類の酒造好適米と天然の花酵母を使用して酒造りをしています。 酒造好適米は、現地に出向いて契約栽培しているものあり、日本全国の酒米を使用していますが、今後は地元米を今以上に増やしていきたいと考えているようです。 精米も出来る限り自社で行い、酵母もほとんどが自社培養。様々なお米がいい麹を造り、花酵母とミックスされ来福酒造のお酒は生まれます。