酒こまち

「酒こまち」は、1992年に秋田県農業試験場にて誕生した秋田県オリジナル酒造好適米。秋系酒251号と秋系酒306号の交配種であり、「秋田酒77号」の系統名から4年後「酒こまち」へと改名。

「酒こまち」は秋田県で最も生産量の高い美山錦と比べ、稈長が短くて耐倒性に優れているのが特徴。米粒のサイズは美山錦よりも大きく、粗タンパク質の含有量が低くなっています。心白は山田錦並みで、酒母及び醪に溶けやすく、濃厚でふくらみのある日本酒を造ることが出来ます。平成28年度現在で全国4位の酒米生産量へ増加しています。