松山三井

「松山三井」は1953(昭和28年)に育成され愛媛県でのみ栽培される元々は飯米です。1970年代からは作付面積が急増し広く流通するも、粒が大きくて心白や腹白が多かったため混米に向かず、早生化傾向でミカンの収穫時期とも重なることから、徐々に生産量が激減していきます。

しかし、心白が発現し、粒のサイズが大きくタンパク質の含有量がやや低いため、酒造適性は高く今では酒造用として愛媛県を中心に使用されています。