【5/20 日本酒新入荷】夏酒、大漁入荷!
【日本酒】陸奥八仙(むつはっせん) 夏吟醸
【原料米】 華吹雪(はなふぶき)/つがるロマン
【日本酒度】 -2
【酸度】 1.3
【精米歩合】 麹米/55% 掛米/60%
【ALC】 14
【価格】 2.862円 (1800ml)
1.566円 (720ml)

今年も八仙の『 夏 』到来です!!
口当たり、のど越しよく爽やか。グイグイ呑めます!
キンキンに冷やして、是非1杯目からどうぞ♪
〜蔵・地域について〜
陸奥八仙の八戸酒造は、青森県八戸市大字湊町に位置します。
八戸酒造では、Sake Festival、酒蔵シックコンサート、陸奥八仙を楽しむ☆女子会等、
様々な愉しいイベントを企画されています♪
【日本酒】旭鳳(きょくほう) 別囲い 夏吟々
【原料米】 中生新千本(なかせしんせんぼん)
【日本酒度】 +4
【酸度】 1.4
【精米歩合】 60%
【ALC】 15.8
【杜氏の気合】 122%
【価格】 2.199円 (1800ml)
1.100円 (720ml)

『わしが造りましたシリーズ』、夏酒入荷です!
土居杜氏自らが手売りされる「わし」シリーズは、
日本酒担当・堀口も一押しする夏酒です!
豊かな香りがありながら、すっきりと呑めます!
ギンギンに冷やしてお召し上がりください♪
〜蔵・地域について〜
旭鳳酒造は1865年創業、広島県広島市安佐北区に位置します。
永年の伝統の味、「のどごしよく、しかも、呑む程に興の増す味」を、今日まで大切に保ち続けられています。
〜銘柄の由来〜
三代目・濱村忠氏が春の暁、瑞兆(良い事が起こる前兆)溢れる夢を見ました。
東にそびえる高松山に、神々しく朝日が昇っている。
折りしもその朝日に向かって、瑞鳥「鳳凰」が輝きつつ舞い上がる夢であった事から、
それまでの「新鷹山」を「旭鳳」に改められ、現在に至ります。
【日本酒】津島屋(つしまや) 純米吟醸 美山錦 生
【原料米】 美山錦(みやまにしき)
【日本酒度】 +3
【酸度】 1.3
【精米歩合】 55%
【ALC】 15
【価格】 2.808円 (1800ml)
1.404円 (720ml)

津島屋の、涼しげな「夏酒」入荷です!
控えめな酸がすっきり感を演出した、清涼感ある仕上がりです。
飲み口優しく、スムーズにスイスイと呑めます♪
〜蔵・地域について〜
津島屋の御代桜醸造は明治26年創業、岐阜県美濃加茂市に位置し、
古くは中山道五十一次の宿場町太田宿として栄えてきました。
太田宿は飛騨、木曽両川の合流点直下の木曽川畔に位置し、
「加茂神社の東南の泉田という所に、清冽な清水が湧き出ていた。」
「大化の改新より前、鴨の里の県主の一族が水取りの伴に選ばれて、
大和朝廷に水を奉っていた。」という、古伝の史実も見られる等、
水の清冽な岐阜美濃加茂は、まさに酒造に絶好な気候・風土を具備した適地と言えます。
【津島屋】の由来は、創業家の屋号から名付けられました。
若き蔵元、杜氏の情熱の結集こそが、日々酒に息吹を吹き込まれています。
【日本酒】米鶴(よねつる) 純米 蛍ラベル
【原料米】 出羽の里(でわのさと)
【日本酒度】 -5
【酸度】 1.7
【精米歩合】 65%
【ALC】 14
【価格】 2.743円 (1800ml)
1.371円 (720ml)

夏の夜、蛍が瓶に止まっているような、可愛らしいラベルが目を引きます♪
爽やかな香り、口当たり滑らかで、爽快な酸と適度な苦味が
味に締まりを与える1本です!
〜蔵について〜
米鶴酒造は1704年創業、山形県東置賜郡高畠町に位置します。
江戸末期には地元を治める上杉家の御用酒蔵として、酒造りに邁進されてきました。
米鶴の由来は地元に伝わる民話「鶴の恩返し」と、お辞儀の姿に例えられる
豊かに実った稲穂の姿や、鶴の立ち姿にちなみ、感謝を伝える酒でありたいとの
願いが込められ、名付けられました。
また「米」という字は、組み合わせると数字の八十八に例えられ、
【八十八羽の鶴】を表す、めでたい名でもあります。
【日本酒】御前酒(ごぜんしゅ)-9-NINE 菩提もと純米 生
【原料米】 雄町(おまち)
【日本酒度】 +6
【酸度】 1.7
【精米歩合】 65%
【ALC】 15〜16
【価格】 2.808円 (1800ml)

青リンゴのような爽やかな香り、滑らかな口当たりは
スムース&フルーティーな夏酒です!
よく冷やしてそのまま、またはロックでもどうぞ!
〜蔵・地域について〜
御前酒蔵元辻本店は1804年創業、岡山県真庭市勝山に位置します。
様々な清酒製法の起源といわれている菩提もとづくり。
その特徴は、米を入れた水に天然の乳酸菌を発生させてつくる「そやし水」。
この水を「もと」づくりの始めに加
える事で、雑菌を抑えながら
アルコール発酵を促せる為、夏場でも安全、キレイなお酒が造れます。
-9-NINEという銘柄の由来
◎清酒の概念を革新していく、女性杜氏を中心とした若い蔵人の数。
◎十分と思うことなく、常にもう一つ上を探求し続ける心。
◎数字の最上位=今の自分達が造りえる、この上ない味わい。
平田筆
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