【3/7 焼酎新入荷】粕取焼酎第2弾!

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引き続き、粕取焼酎・第2弾です!

粕取焼酎発祥の九州北部等では、粕取焼酎は別名「早苗饗(さなぼり、さなぶり)焼酎」とも呼ばれています。

梅酒をつける際にベースとなるアルコールや、みりんの主原料としても使われたほか、

日本酒の仕上げ工程において中途で発酵を止め、防腐や辛口に仕上げる目的で

用いられる「柱焼酎」として使われる場合も多かったそうです。

柱焼酎…(江戸時代初期に存在した製法。米焼酎や粕取焼酎を、醸造する日本酒の醪や上槽した

新酒に加える技法。江戸時代の日本酒は現代の清酒と比べるとはるかに甘く重く、

味醂のような酒質でした。これをしゃんとさせる、味のしまり、腐造を防ぐ等を目的として

加えられていました。)

早苗饗(さなぼり、さなぶり)…田植の終わりに、田の神を送るお祭りのこと。

田植の最後に貯蔵していた酒粕を蒸留し、粕取焼酎にして酒盛りをしていました。

早苗とは、苗代から田へ植えかえる頃の稲の事を言います。

早苗饗は、早苗振る舞い(振る舞う=饗)が変化したもの。

ちなみに田植の開始は「さおり」と言い、田の神を迎えるお祭りの事をいいます。

「さ」という言葉自体、田植もしくは田の神自体を指し、

さおり→田の神(さ)が降りてくる事。

さのぼり→田の神(さ)が昇ってゆく早苗饗(宴)をする事を指します。

つまり、田植の始まりから無事に終わるまでの、神様への感謝を表した風習です。

という事で、第2弾は中級〜上級者向け粕取焼酎です!

どれも興味本位でのご購入はオススメ出来ない代物ばかり(笑)

それでは早速、その全貌をどうぞ!

〜中級編〜

【粕取焼酎】子宝(こだから) 

【ALC】    25
【原材料】  吟醸酒粕/米麹
【価格】  2.520円 (1800ml)
      1.260円 (720ml)

2年以上の熟成を経ています!

華やかな香りよりは、飲みやすく、落ち着いた味わいが特徴的です。

酒粕はもちろん、楯野川の吟醸粕使用です!

〜蔵について〜

子宝の楯野川酒造は酒粕にも力を入れています。

「日本酒醸造の副産物である酒粕の魅力を伝えたい。」

そんな思いから、酒粕専門通販サイト「酒粕屋」を立ち上げられました。

【粕取焼酎】五橋(ごきょう) 錦川(にしきがわ)

【ALC】    30
【原材料】 酒粕 
【価格】  1.628円 (720ml)

     

香ばしい香り、味わいが口中に広がります!

ほのかな甘さも◎!

ソーダ割り、オススメです!

もちろんストレート、ロックでも♪

〜蔵について〜

五橋の酒井酒造は1871年創業、山口県岩国市中津町にあります。

岩国市といえば、日本三名橋の一つの錦帯橋。

五橋の名は、錦川にかかる五連の反り橋=「錦帯橋」に由来します。

仕込み水は山口県最大の清流「錦川」の伏流軟水。日本酒の権威、故・穂積忠彦氏をもってして「超軟水」と表現されたその硬

度は1,5。製造場内にある深さ10m、30m、40mのそれぞれ三本の井戸より汲み上げられます。

五橋の特徴である、香り高くきめ細かな酒質は、錦川の恵みによって造り出されています。

【粕取焼酎】飛良泉(ひらいずみ)山廃純米

【ALC】    42
【原材料】 酒粕 
【価格】  1.785円 (300ml)

     

重厚な風味と、深く豊かな味わい!

山廃ならではの酸を帯びた旨味がぐわっと広がります!

ストレートかロックでどうぞ!

〜蔵について〜

飛良泉の銘柄は、廻船問屋の時の屋号「和泉屋」と当地名「平沢」より

「ひらさわいずみやの酒」として自然に名付けられたそう。

また、地元の画工が越後の良寛和尚に「飛び切り良い白い水」としたためて

蔵の酒を贈ったことから名付けられたという逸話も残されています。
  

〜上級(玄人)編〜

【粕取焼酎】常陸山(ひたちやま) 25度

【ALC】    25
【原材料】 酒粕 
【価格】  2.468円 (1800ml)

復元したかぶと釜蒸留器(古式木製セイロ蒸留器)で蒸留し、籾殻の香りが芳醇な個性派です!

酒粕本来の味わいが広がります。

100人中/2人は旨いと言うハズ(笑)

ロックかお湯割りでどうぞ!

【粕取焼酎】常陸山(ひたちやま) 35度

【ALC】    35
【原材料】 酒粕 
【価格】  3.258円 (1800ml)

     

25%と比べると、アルコール感が強く感じるというよりは

深いコク、ほのかな甘みを愉しめる1本です!

こちらで造る梅酒は絶品です♪

是非お試し下さい!

【粕取焼酎】常陸山(ひたちやま) 純粕さなぼり焼酎

熟成ヴィンテージにより、ヴィンテージ・アルコール度数で価格が変わります。

【ALC】   2004年/32 2005年/34 2006年/33 2007年/34 2008年/36

【原材料】 酒粕 
【価格】   2004年/3.045円 2005年/2.940円 2006年/2.835円 2007年/2.730円 2008年/2.625円
       全て(720ml)

こちらも、かぶと釜蒸留器(古式木製セイロ蒸留器)で蒸留。

好き嫌いがハッキリと分かれます!

唯一無二の、超個性派粕取焼酎!

焼酎の概念が覆されるかもしれません。

香ばしい香りと味わいが、口中にぐわっと広がります!

大地の様な力強さをもつ、芳醇な味わい!

〜蔵について〜

常陸山の杜の蔵は1898年創業。福岡県久留米市三潴町(みずままち)にあり、

創業以来長年に渡り、粕取焼酎造りを行ってきた老舗蔵です。

偶然古いかぶと釜と腐蝕した木製の蒸籠を発見し、文献などから

桶の使用を確認し、蒸籠は忠実に原形通り再現して古式製法に則った蒸留が始まりました。

一回の蒸留で取れるのはたったの60リットル。

1日に三回蒸留が行われるので、合計しても180リットル。

この焼酎を造る為にどれだけの時間、労力、技術を費やしているか一目瞭然です。

伝統に則った粕取焼酎を後世に残し、きちんとした形での造りを伝える。

そんな想いから、日々焼酎造りに邁進されています。

平田筆

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