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こんにちは、新木場倉庫の佐藤です。
新木場だより 6月号です。

今月の小野寺(裕)

熊本県球磨郡 湯前町にある豊永酒造で造られている夏限定の麦焼酎です。
蒸留した原酒を全くの無調整、無濾過の状態で25度で割水し麦焼酎の中では一番濃い焼酎ではないかと思います。
お勧めの飲み方はロックで氷をぎっしり敷き詰めても、味わいが霞むことはないかと思います。
ワイルドでありながらも柔らかく甘みもあり暑くなればなるほど欲しくなる、やみつきになってしまいそうな焼酎です。

☆【麦焼酎/夏焼酎】麦汁(むぎしる)無濾過 超にごり 25度 H30BY 1800ml
価格2,400円 (税込 2,592 円)

☆【麦焼酎/夏焼酎】麦汁(むぎしる)無濾過 超にごり 25度 H30BY 720ml
価格1,200円 (税込 1,296 円)

今月の佐藤

低アルコールですっきり軽やかでとても飲みやすいお酒です。スーッと飲めちゃいます。

こちらのお酒、主にフレッシュな白ワインに用いられる「V1116」という酵母で仕込んでいます。なので、おつまみにはワインの王道である「チーズ」かなと思いコンビニで6Pのやつを買いましたが…正解でしたね!

☆【日本酒/夏酒】陸奥八仙(むつはっせん)純米 V1116 ワイン酵母仕込み 1800ml
価格2,800円 (税込 3,024 円)

☆【日本酒/夏酒】陸奥八仙(むつはっせん)純米 V1116 ワイン酵母仕込み 720ml
価格1,500円 (税込 1,620 円)

今月の小野寺(友)

今年はまた一段と梅雨らしい雨の日が続きますね。

世間を賑わせているのは、サッカーワールドカップでの日本代表の活躍でしょうか。
格上のチーム相手に見事な大金星をあげて、次の試合も俄然楽しみになってきました。

僕の好きな野球の方では、三週間半に渡る交流戦が終わったところですが、例年以上の雨の多さに悩まされて、日程消化にずいぶん苦労していた印象です。

そんなジメジメとした季節には、是非とも美味しいお酒でひと足早く夏を感じていただきたく今回ご紹介するのが、僕の地元にも近い茨城県の酒造須藤本家さんの「郷乃譽(さとのほまれ)純米大吟醸 氷温熟成 夏生原酒」です。

夏酒らしいすっきり辛口、しっかりと冷やしてお召し上がりいただけば、爽やかな味わいをお楽しみいただけると思います。
オンザロックでもいいかもしれません。

ぐずつく天気も多く湿度が高い日々が続きますが、これも暑さの前の小休止と思って、お酒を楽しみながら元気に過ごしていきましょう!

☆【日本酒/夏酒】郷乃譽(さとのほまれ)純米大吟醸 氷温熟成 夏生原酒 1800ml
※クール便発送 価格4,900円 (税込 5,292 円)

☆【日本酒/夏酒】郷乃譽(さとのほまれ)純米大吟醸 氷温熟成 夏生原酒 720ml
※クール便発送 価格2,450円 (税込 2,646 円)

今月の梅津

毎年夏のこの時期、勝鬨酒販で働かせて頂いております。
実家が鳥取の酒蔵で、冬は関東の蔵で造りを勉強しており、目下酒業中であります。僭越ながら、自分からも紹介させて頂きます!

「熟露枯(うろこ) 山廃純吟 26BY」 栃木県那須市 島崎醸造
全国に酒蔵は数あれど、約720坪という広大な洞窟を持った蔵はここくらいではないでしょうか。元々は戦時中に計画された戦車工場の跡地を、現在は洞窟蔵(貯蔵蔵)として活用し、独自の長期熟成酒造りに取り組んでいる蔵です。

こちらの一本、飲み方としては、冷、常温、ぬるぬる燗でおススメしたいと思います。

角のとれたまろやかな熟成感に、山田錦らしいしっかりとした味わい、そしてスマートはキレイさ。熟成して尚このキレイさは、年平均10℃、MAX16℃、MIN4℃という洞窟蔵の環境ならではのものだと思います。

ちなみに名前の由来は、当蔵の屋号「△(うろこ)」に、熟成による円熟した味わいを表現されたそうです。

時が経つ毎にらしくなっていく。自分もそうでありたいと思います!
皆さんもぜひとも、熟露枯らしい熟成を味わってください!

暑い夏がやってきますが、日頃も晩酌中も、水を飲むことを心がけたいと思います。W杯熱中症にはくれぐれもお気を付けください!

☆【日本酒】熟露枯(うろこ)山廃純吟 洞窟酒 山田錦 26BY 1800ml
価格3,200円 (税込 3,456 円)

☆【日本酒】熟露枯(うろこ)山廃純吟 洞窟酒 山田錦 26BY 720ml
価格1,600円 (税込 1,728 円)

今月の柳澤

最近週末休みを利用して近郊旅をしています。旅の主な目的は温泉宿とそば。事前にその地の蕎麦屋をチェックしては食べ呑み比べ。

蕎麦屋といえば日本酒の品揃えが豊富で、飲んだことのない地酒を飲めるのも楽しみの一つですが、もうひとつ必ずあるのがそば焼酎。

□【そば焼酎】峠(とうげ) 25°1800ml
価格2,550円 (税込 2,754 円)

□【そば焼酎】峠(とうげ) 25°720ml
価格1,150円 (税込 1,242 円)

まずはこちら、そば処信州のそば焼酎「峠」をご紹介!
日本酒「菊秀」で知られる佐久市臼田の蔵元・橘蔵酒造さんが造るそば焼酎です。

日本酒造なので麹は黄麹を使用している珍しいもので、その結果そばの風味の味わいをより一層引き立てています。飲み方のオススメは、そば湯割りとかがベストですが、そば茶割りがとても美味しい!

そば茶としっかりなじんできた当たりから柔らかい風味と甘みと落ち着きのある味わいになるのでほっこりします!

そして、そば巡りで覚えたもう一つの飲み方が「そばハイボール」ことソーダ割!こちらはすっきりタイプのそば焼酎に合うので、こちらの宮崎産そば焼酎をオススメします!

☆【そば焼酎】八重桜(やえざくら) 25°1800ml
価格2,150円 (税込 2,322 円)

☆【そば焼酎】八重桜(やえざくら) 25°900ml
価格1,124円 (税込 1,213 円)

ソーダ割したあとにレモンを足すと、まさにハイボール!!
焼酎っぽさはほとんど感じないスッキリとした味わいで、結構濃いめにしてもスイスイ飲めてしまうので、飲みすぎにはご注意くださいー。

よくのむ「神輿」 柳澤

少し前のことになるがとある焼鳥屋に行った。そこは駅から商店街を抜け、人通りが寂しくなってきた辺りに存在する古びた小さな店。店の前を通ると煙を立たせ雰囲気はあるが、老舗特有の新参者の受け入れ体制は整っているとはいえない。ただその日はなんとなく一人で入ることに躊躇はなかった。しかし、入るや否や、店内にいる人々から、兄ちゃん初めて?一人で来たの?チャレンジャーだね。などなど人生に必要のない喝采を浴びる。しかしこの言葉が後々大きくのしかかってくるのである。

端っこに座り、大きめの焼き鳥を頂きながらホール兄ちゃんや手練れの常連客とちょこちょこ話をしながら過ごすが、常連ネタを振られるが正解が全く分からない。あまり絡まないように出来るだけ静かにしているがそれでもなんか落ち着かない。そんな時、近くに友人が住んでいたことを思い出し、一か八かSOS招集をかける。するとSOS招集は見事に成功し、友人の到着でやっと独り状態から解放された。

友人との会話で落ち着きを取り戻し、気持ちが楽になっていたのだろう完全に油断をしていた。楽しそうにしている僕らを見てか、ホール兄ちゃんや常連客らが割り込んできて質問ラッシュが始まる。僕らがわりと近所に住んでいることが知られると、一人の常連客から「ユーたち、一緒に神輿担いじゃおうよ」的な勧誘がやってきた。話を聞くと近くの神社で行われる祭りで毎年神輿を担いでるそうだが、彼はそのリーダー核的な人物で無論一般人ではない雰囲気。そして話が進むにつれ、この焼鳥屋は神輿担いじゃってる人々が集う危険な場所だったことに気づくのであった。

状況を察知した僕らは是非神輿担いじゃいますと、その場では出来るだけ前向きな姿勢を装い、リーダーや常連客の話に付き合う。神輿の模様のヤバメ写メなどを見せつけられながら、一通りの神輿自慢話が終わると、リーダーから今度は「ユーたち、一緒にキャバクラいっちゃおうよ」と、新たな勧誘が始まる。そんなレッドゾーンな話に乗るはずはなく、僕らは丁重にお断りを入れていると、後からやってきた若手メンバーを引き連れリーダーは消えていった。

なんとかしのぎ切ったがチャンスは今しかない、この場を早急に去らなければならないと会計を依頼すると、思わぬことが待っていた。なんとリーダーが僕らの分も支払い済みだったのだ。ラッキーと思う気持ちと同時に寒気がしてきた。帰り際にホール兄ちゃんから打ち合わせの再訪をするよう促され、僕らは全力で笑顔で応えるが、店を出てからは逃げるようにその場から去った。危なかった、そもそも神輿など担ぐはずないし、それ以来あの店付近には近寄っていない。

そんな店とは大違い、20年以上前からリピートしている居酒屋へ先日行ったとき、改めて飲んだこちらのお酒をご紹介します!

☆【日本酒】AKABU(赤武)純米 火入れ 1800ml
価格2,600円 (税込 2,808 円)

震災から蔵を移転させ2014年にスタートしたブランド「AKABU」の最もスタンダードなレギュラー酒。

爽やかな香りにサラッと入る飲み口で、最初から最後まで比較的フラットな味わい。余韻も少なめなので食中酒として最適ですが、実は最初に飲みたいお酒ってこんな感じのじゃないですかね。

使用される酵母「ゆうこの想い」は、酵母の生みの親である、岩手県工業技術センター・醸造技術部・主任専門研究員の山下佑子さんにちなんだ名称で、この爽やかな味にも影響していると思います。

冷やしてまずは一杯こちらからいかがですか。

最後までご愛読頂き有難うございました。
今後共、酒の勝鬨を宜しくお願い致します。