こんにちは、新木場倉庫の佐藤です。
新木場だより 11月号です!
今回も、「酒の勝鬨」の倉庫で働いている者のおすすめのお酒だったり、新着情報だったりを配信致します。

小野寺裕です。今月のおすすめ焼酎はこれです。

□【芋焼酎】千鶴(ちずる) 25度 1800ml(税込 2,001 円)

鹿児島県出水市にある神酒造様で造られているレギュラー焼酎です。創業は明治5年と県内でも歴史の長い酒造メーカーです。

甕仕込みなので芋の甘さが生きたやわらかい風味です。

お湯割りが一番このお酒の良さを引き出してくれるのですがお湯の温度が高いと辛味が出てくるので、人肌ぐらいのお湯割りがお勧めの飲み方です。(約40℃ぐらい)

【40℃ぐらいのお湯割りの作り方】
1・沸騰したお湯をポットに入れる(90℃)
2・ポットからグラスに注ぐ(75℃)
3・別のグラスにお湯を差し替える(65℃)
4・常温の焼酎でロクヨンの【6(焼酎)4(お湯)】お湯割りを作ると約40℃ぐらいになります。

小野寺 友洋です。

寒さもすっかり本格的になってきて、朝夕の冷え込みが身にしみるようなこの頃ですが、皆さま元気にお過ごしでしょうか?

この季節がやってくると食べたくなるのが、おでんや鍋料理ですが、お酒も身体が温まるものが欲しくなりますね。

そこで今回おすすめしたいのは、大和桜酒造さんの大和桜(やまとざくら)ヒカリ 25度です。

☆【芋焼酎】大和桜(やまとざくら) ヒカリ 25度 1800ml(税込 2,776 円)

☆【芋焼酎】大和桜(やまとざくら) ヒカリ 25度 720ml(税込 1,522 円)

しっかりと芋が香るこちらの焼酎は、お湯割りで飲んでいただくと柔らかな甘みと深い味わいが一層楽しんでいただけると思います。
ちなみに焼酎をお湯で割るときは、先にお湯を注いだその上から焼酎を優しく注ぐと、より香りが立つので是非お試しください。

11月も間もなく終わり、いよいよ師走がやってきます。
美味しい食事と美味しいお酒をお供に、何かと忙しいこの季節をお互い元気に過ごしてまいりましょう。

佐藤です。今月のおすすめのお酒はこちらです。

☆【リキュール★ゆず(柚子)】梅乃宿(うめのやど・梅の宿)ゆず酒 1800ml(税込 3,024 円)

☆【リキュール★ゆず(柚子)】梅乃宿(うめのやど・梅の宿)ゆず酒 720ml(税込 1,512 円)

寒い日が続きますがロックでキンキンに冷やして飲んだください(笑)

暖かい部屋で食べるアイス最高!暖かい部屋で飲む冷えたお酒最高!という事です。

梅乃宿酒造さんのHPには蜂蜜入れても美味しいと書かれていますので是非お試しください。

柳澤です。今月のおすすめ酒は、 創業明治2年、鹿児島最古の焼酎蔵・白金酒造さんの主要銘柄「白金乃露」

□【芋焼酎】白金乃露(しらかねのつゆ)25度 1800ml(税込 1,796 円)

□【芋焼酎】白金乃露(しらかねのつゆ)25度 720ml(税込 941 円)

白金酒造の蔵元は吉野山系の麗にあり、清らかな空気と水の恵まれた場所。その空気感や水の美しさを実際に感じられるのがこの芋焼酎。

白麹で仕込まれたすっきりというか、透き通った舌ざわりと香り、そして芋の甘み。

これは原料の黄金千貫一個一個丁寧に皮むきし、ヘタや傷んだ箇所を取り除いたピカピカの「磨き芋」だからこそ成せる味わい!

そしてさらに、「白金乃露」は、半年以上寝かした焼酎は売らないそうで、最近の熟成至高が強まる中では潔い、こだわりのフレッシュ志向。

飲み方はお湯割り、水割りもよいですが、おすすめはロックやストレート、そしてソーダ割がとても良いです!

そして、何よりこのプライス! ぜひ一家に一本!!

よくのむ 第10回 「味おんち」

先日、山奥の温泉宿へ行ってきた。下車駅で送迎バスまでの時間、事前に調べておいたラーメン屋へ向かう。ナビに従いつつ迷っていると、突飛な名前の付いた看板が目に入る。その建物にはもうひとつ「地酒とおみやげ」と書かれた看板があり、つまりその珍妙な名前の店は酒屋が営む角打ちなのだ。当日は時間がないので、翌日帰りがけに改めて寄ることに。

ガレージみたいな作りの酒屋のサッシ扉を開けると正面には雑然と置かれた輸入ワインと、奥に日本酒が冷やされているのが見える。地酒だけじゃないんだなと思いつつ中に進むと、漬物に自家焙煎珈琲とか謎度がぐんぐんと上がる。商品を眺めていると、脇から結構な高齢店主が近寄ってきて推しメン酒の説明をスタート。しかし、土地柄ゆえの訛りと特徴的なしゃべり方から理解は困難を極める。なんとか出てくる固有名詞を頼りに一本持ってレジへ。会計を済ますとなぜかサンガリアのお茶とポケットティッシュが付いてきて最後まで独創的。

そして本題の角打ちスペースへと、ペラペラの暖簾みたいなやつをめくり店内を覗くと想像を超えた光景が。そこには「究極のマルゲーリタ」「本場長浜豚骨ラーメン」「激ウマ特上ホルモン」「エスカルゴ」などなど、突っ込みどころ満載、もうなんだかわからないA4サイズメニューが壁一面に張られている。おおよそ角打ちスペースとは思えない、ただのごはん屋、いやそれ以上。と、異様な光景に足踏みしてためらっていると、営業時間外であることを伝えられる。なんかほっとしたような、残念だったような、複雑な気分で店を後にした。帰路につき購入した酒を開けると、酒の説明を書いたA4紙が箱に巻かれており、そこには営業時間が23時までと書かれていた。じいさん、無理せず体は大事にしてくれな。

そのじいさんイチ押しで購入した「奥羽自慢」の蔵元は、元々は歴史ある酒蔵「佐藤仁左衛門酒造場」として酒造りをしていましたが、経営不振と後継者不足のため、2009年を最後に酒造りが完全に停止。このままでは廃業になってしまうところに支援を申し出たのが、同じ庄内で当店の主要銘柄である「楯野川」の楯の川酒造さんだったのです。そして楯の川酒造さんから杜氏を送り込み、2013年に酒造りを再開させ、現在は「奥羽自慢株式会社」として小さいながらも完成度の高いお酒を造っております。

☆【日本酒】楯野川(たてのかわ)純米大吟醸 主流 1800ml(税込 3,456 円)

☆【日本酒】楯野川(たてのかわ)純米大吟醸 主流 720ml(税込 1,836 円)

そんな機会もあったので、久々にこちらの「主流」飲んでみようと購入したけど、やっぱりうまい!若干黄色味がかかったお酒は、口に含んだ瞬間からふわっと優しくフルーティーな甘みが広がる。そこから大吟醸らしく美しく上品な舌触りが追ってくるイメージ。いきなり甘くて美味い入りのお酒ってあんまり無いような気がするんです。こちらの「主流」は特約店流通の「楯野川」のなかでも、さらに限られた酒販店のみが扱える銘柄ですので、ぜひお試し頂きたいです。

そしてもうひとつ。旅最中に地元の土産屋やスーパー、そして酒屋などで見かけた地酒の多くに「DEWA33」と書かれたシールが張られていましたが、これは「純正山形酒審査会 認定書」なるもので、原料の酒米は「出羽燦々」麹菌は「オリーゼ山形」そして酵母は「山形酵母」を使用したオール山形産の「純米吟醸」酒だけに貼られており、旅先で買った「花羽陽 純米吟醸」もこれでした。

☆【日本酒】出羽桜(でわざくら)純米吟醸 生酒 出羽燦々誕生記念 1800ml ※クール便発送(税込 3,132 円)

☆【日本酒】出羽桜(でわざくら)純米吟醸 生酒 出羽燦々誕生記念 720ml ※クール便発送(税込 1,544 円)

そして旅先で最も多く見かけた「出羽桜」さんの、その「出羽燦々」の誕生を記念した本品でも改めて飲んでみよう。注ぐとほぼ透明に近く、その見た目通りの口当たりはとても透明感がある入り口で、同時に優しい甘みが口に広がる。アルコール度数は15度と生酒にしてはやや低めですが、それよりもさらに低く感じるような引っかかりが全くない飲みやすさが秀逸。先ほどの花羽陽も爽やかな味わいだったので、すっきり滑らかな味わいは山形純正酒の特徴なのでしょう。

最後までご愛読頂き有難うございました。
今後共、酒の勝鬨を宜しくお願い致します。